試練?それともチャンス?

講評会の様子。

みんなの作品が一同に並べられ、生徒にとってはちょっとした試練です。
でも、他の作品と並べられることで、
自分の作品を、客観的に見直すことができる絶好の機会でもあります。

講評会での一喜一憂は、これから全力を出して行動するためのプロセス。
自分の原動力に変えて頑張って!!