お大事に♡

目がかゆい

ある日の出勤途中、トラックの荷台にふと目を向けると…
とっても目がかゆそうな人を発見〜〜!!
この時期だと、イネ科のアレルギーかなぁ?
お大事に〜(*^0^*)/

高崎美術学院・2013合格速報!!vol.2

☆2013高崎美術学院合格速報☆

合格総数 70名、現役合格 45名!!(一般・センター利用重複合格含/補欠含)

◯東京藝術大学 一次試験 9名 通過/19名受験中(現役 4名

◯武蔵野美術大学 26名 合格(現役17名

◯多摩美術大学  21名 合格(現役13名

◯東京造形大学  10名 合格(現役  8名

◯女子美術大学    5名 合格(現役  1名

◯その他・芸大・専門学校         8名 合格(現役  6名

◯高崎経大附属高校芸術系美術  9名 合格

上記成績は3月8日時点で判明しているものとなります。
東京藝術大学、その他公立芸術大学の発表は3月13日以降となります。

大きなお月様

こんばんは☆昨夜のお月様はとっても綺麗でしたね。
夜の7時過ぎ、地平線近くにあるお月様は、それはそれは大きなお月様でした。

でも、不思議ですね、
なぜ、地平線付近のお月様って大きくみえるのでしょうか?

月と同じ高さに比較できる建物があるため、大きくみえると聞いたことはありますが、
確かに昨日のお月様は、私が今までに見た中で一番大きかったです!!

また、大気が虫眼鏡のような働きをするためとも言われていますが…
う〜ん、ナゾは深まるばかりです(^ー^;)

☆制服まめ知識☆

センター試験も終わり、昼間部生はもちろん、
現役生たちも、ますます気合いが入って来たようです!!
そこで突然ですが、現役生にちなんで、制服マメ知識〜(^0^)/

!!《学生服の袖ボタン気になりませんか?》!!

袖が開いている訳でもないのに大きなボタン・・・気になりますよね(^_^;)
これには、2つの説があるようです。

その1)1800年頃、ロシアに攻め入ったナポレオン軍。あまりの寒さで多くの兵士が
袖で鼻水を拭き始めました。それを「みっともない」としたナポレオンの指示により
袖にボタンが付けられたという説。

その2)
本来スーツの袖は「本開き見せ」と言って、本当にボタンで開閉する仕様だ
ったようです。これが段々と簡素化され「開き見せ」という袖口が開かない仕様に変
化したという説。

まさか鼻水防止とは驚きですが、あなたならどちらの説を信じますか?

以上、制服マメ知識でした(*^0^*)

明日は、センター試験。

明日は、センター試験。

受験指導に脳科学を取り入れている医学博士F氏は、
この時期の最重要課題として、次のような説を提唱していました。

『当日に向けて、勉強はもちろんだが、メンタルの準備も整えておきたい。
直前期から本番まで、いかにβエンドルフィンを増やし、
ノルアドレナリンを出さないかが、鍵を握っている。
脳がリラックスしていたり、気持ちが良かったりしたときに出てくるのが、
脳内物質のβエンドルフィン。
逆に、緊張していたり、不快だったりするときに出てくる脳内物質がノルアドレナリン。
では、どうすれば実際にβエンドルフィンを分泌させることができるのだろうか。
過去問や予想問題集をセンター試験当日とまったく同じ時間割りで解くことを勧める。
本番と同じようにイメージトレーニングしておくことで、
試験当日の緊張感が和らいでリラックスでき、βエンドルフィンを出すことにつながる。
そして試験前日。ここでやっておきたいこととして、F氏は参考書・服装選びを挙げている。
これもやはり、脳科学的な裏づけがあるという。』

と、そんな理屈っぽいことを言われても、実際に試験を受けるのは受験生。
ドキドキ感や不安な気持ちは、どうしても拭えないものです。
だから、明日は万全な体調で、そして、全力で本番に臨めることを願っています☆

ファイト!!

いよいよ、センター試験まで2日になりました。

学院生たちは、なんだか落ち着かない様子。
そんな気もちをかき消すかのように、いつも以上に集中して制作に励んでいます。
入直01
入直02
休み時間は、友達と英単語の問題を出し合いながらお昼ご飯。
みんなの頑張っている姿に、胸が熱くなります・・・

あと2日、試験に備えて、しっかり食べて、しっかり睡眠☆

本番に向けてファイト!!

第8回石膏王決定戦

desinnking
2012年12月31日大晦日、
毎年恒例の『第8回石膏王決定戦』が行なわれました。
油絵科・デザイン科・彫刻科・工芸科より選抜9名の挑戦者が激闘!!
栄えある☆石膏王☆は、あなたのweb投票によって決まります。
挑戦者たちの作品は、高崎美術学院HPにて公開中。
投票期間は1月19日(土)迄、皆様のご投票お待ちしております!

 

公開デッサンコンクール

昨年12月22日(土)、高崎美術学院にて公開デッサンコンクールが開催されました。
実技内容は、石膏マルスにアルミホイルを組み合わせたもの。

実技時間は6時間と、入試に近い形で行なわれました。
会場は今までにない緊張感に包まれ、
場慣れしていない現役生にとっては、良い経験になったのではないでしょうか。

上位入賞者は、集中力、デッサン力ともにレベルの高さを感じました。
残念ながら、今回自分の力を十二分に発揮できなかった生徒たちも、
合同講評会によって、これからすべきこと『自分の課題』が見えたはずです。
自分のために、未来のために、残された時間を有意義に!

明けましておめでとうございます。

新年、明けましておめでとうございます。

今日から冬期講習会《後期》が始まり、ラストスパートに臨む受験生たち。

不安な気持ちになったり、 ちょっと羽目を外したくなったり、
生徒たちも神経質になりがちな時期ですが、
そういう時だからこそ、高美スタッフが全力でサポートしていきたい・・・

闘う受験生の姿に、スタッフにも今まで以上に気合いが入ります!

本年も、どうぞよろしくお願いいたします。


【1月7日(月)から、入試直前講習会スタート!】

◯期間/1月7日(月)〜3月16日(土)
◯志望大学受験日まで、1単位からお申込みOK!
◯詳しくは、高崎美術学院事務局(☎027-322-6548)までお問い合わせ下さい。

試練?それともチャンス?

講評会の様子。

みんなの作品が一同に並べられ、生徒にとってはちょっとした試練です。
でも、他の作品と並べられることで、
自分の作品を、客観的に見直すことができる絶好の機会でもあります。

講評会での一喜一憂は、これから全力を出して行動するためのプロセス。
自分の原動力に変えて頑張って!!